今すぐ始める貯金お金が貯まる習慣を身につける>節約は固定費の見直しが最優先

節約は固定費の見直しが最優先

家賃、自動車関連費用、通信費、保険料などの毎月定額で必要な費用を「固定費」といいます。食費などと比較して一回見直すだけで節約効果が継続するため、生活費の見直しとしてまずは固定費を見直しましょう。


スポンサーリンク

固定費を見直せば一度で節約効果が持続する

例えば、毎日の食費を削るために安いスーパーを探したりするような節約は毎日続けなければ効果は持続しません。

しかし、毎月固定的に出ているようなお金を見直すことができればその節約効果はずーっと継続します。そうして浮いた分はしっかり貯金に回すことができます。

 

固定費の見直しの優先順位の高いものは「保険料」と「自動車関連費用」の二つが挙げられます。

 

保険料の削減

生命保険や医療保険、年金、学資保険、色々な保険があり、たくさん加入しているという方も多いのではないでしょうか?ちなみに、保険料は日本人の三大出費の一つと言われています。それほどたくさんの費用をかけているわけです。


保険は万が一の時の大切な保障です。しかしながら、必要以上の保険に入るということはそれだけ無駄な出費をしているということでもあるのです。

 

保障というものは手厚ければ手厚いほど良いわけではありません。手厚い保険はそれなりに保険料を支払っているからです。万が一のための保障は「必要最低限」であるべきです。

 

こうしたリスクに備えるのはなにも保険だけではありません。現金を持っているというのも立派なリスク対策です。極端な話、1000万円も貯金があればたいていの医療保険は不要です。
そういう病気になった時のリスクは貯金でカバーできているからです。

過剰な保障はないか、保険を見直してみるというのも大切な選択の一つかと思います。

 

自動車関連費用の削減

自動車に関しては「持つべきか?」「持たざるべきか?」というのが大きなポイントです。
自動車は保有・運用に関するランニングコストが高額です。

 

  1. 駐車場代
    ガソリン代
    自動車保険
    税金
    ローン(自動車ローン)

といったように多数の出費が生まれます。
自動車については「持たない」という選択もあります。たとえば、レンタカーやカーシェアリングのようなサービスを活用するというのも手です。

月に数えるほどしか利用しない、短時間しか利用しないというのであればレンタカーやカーシェアリングにする方が大きくコストダウンにつながるケースも多いかと思います。

 

その他の固定費の削減

上記以外にも色々な固定費があります。

 

  1. ・携帯電話の基本料金
    もっと安いプランはないか?家族割のような割引サービスが活用できないか?家族割を活用する方法もあるでしょうし、最近では格安sim(MVNO)などの手段もあります。
  2. ・インターネット接続料・プロバイダー料
    プラン変更できないか?いっそのこと家庭のネットは解約して、スマートフォン+テザリングで対応できないか?と言ったことも検討しましょう。また、固定回線についても乗換などで安くできる場合もあります。これだけで年に数万円近く節約できる可能性もありますよ。
  3. ・電気代の基本料金(アンペア)やプランの見直し
    アンペアを下げることで電気代の基本料も下がります。また、昼間自宅にいないなら、深夜電力プランに変えることで大幅に電気代が安くなる場合もあります。
  4. ・照明を省エネタイプに変更
    家庭電力の1/3は照明。より省エネタイプのものに変更すれば電気代圧縮ができます。たとえばハロゲンランプをやめてLEDに変えるだけでも大きな節約となります。
  5. ・家賃交渉で家賃の引き下げ
    更新時などに家賃交渉できないか?もっと安いところに引っ越せないか?更新時などはダメもとで家賃交渉してみるのも手かもしれません。
  6. ・住宅ローンの借り換えなど
    もっと金利が低いローンに「借り換え」ができないか?今は超低金利になっているので数年前の住宅ローンでも借り換えで大きな経済効果が出る場合もあります。
  7. ・利用頻度の少ないクレジットカード・会費性サービス
    年会費がかかるようなサービスで頻度の少ないものは解約しましょう。
  8. ・習い事・趣味の教室など
    惰性で続けているものはないか?

このように、毎月当たり前に支出している費用を見直すことで家計の固定支出を小さくできます。ぜひ家計の固定費の削減を実施してみましょう。

 

 

スポンサーリンク